昨日 キャベツの畝を作るときに
隣の「菜の花 食べ較べ」畝 のべた掛けを はずしてみました
一番手前のチンゲン菜は いいかんじでした
奥の方の白菜や
かぶも
上側(南側)が 少し虫に食べられて数が減っていますが
まあまあ いいかんじです
四川搾菜はもともと このくらいしかまいていません
で、花菜なのですが、一か所ごっそりと食べられていました。
軸だけが残っています 絶対 犯人がいるはずです
周辺を捜索してみましたが・・
いません ・・もう少し範囲をひろげてみても
見つかりません ・・犯人はすでに現場から逃走したもようです
さらに捜索範囲を拡大しましたが・・・
畑作業の優先順位を考えると、こんなことしている場合ではありません!
穴を掘って
いっぱいあるところから移植して
犯行を 隠ぺいしてしまいました・・
ところが 隣のキャベツの畝を作っていたら なんと畝の間から
逃走して隠れていた犯人を発見!(右側で白く丸まっている)
無事に身柄を確保し、裁判なしに死刑にしてしまいました・・
・・でも、右の確保地点と 左の犯行現場とは 距離にして1メートル以上離れています
逃走経路も立証できないし、これって冤罪かも?
凶悪な真犯人はまだ 現場周辺に潜んでいるように思えてなりません
これからしばらく この畝は 巡回パトロールしないといけないですね