今日のお客さんには、無理やりカルドンを食べていただいて
その感想をしゃべってもらう というミッションがあります
これは カルドンを洗って その隣のフェンスで水を切っているところ
今日のメニューは
家で育てているバジルが 花芽をつけてしまいそうだったので
久々にガパオぎょうざ を一番に
二番に カルドンを持って来ています
これだと、無理やり食べさせられているー というかんじじゃなくて
なんか そんなもの? とフツーに受け入れてしまいますよね?
出来上がりのランチの写真はこちらです
最初に 食べていただいたのは フラの先生Kさん
Kさんは ブログもよく見ていただいているので
ほとんど 説明しなくて済んでしまいます
感想は・・
「柔らかくておいしい 全然苦くない」でした
でも、ガパオぎょうざの方を より気にいって 2個お代わりをされていました・・
次は
娘(次女)つながりのHさんたちです
感想は・・
「おいしいです・・全然いけます!」
でも、特に気にいっていただけたのは 大根のポタージュかもしれません・・
次は
H沢さんと その連れのSさん、Gさんです
感想は・・
「苦くない 充分おいしいよー 」
そのあと 3時半に 仕事の終わったHママたちが合流してくれました
感想は・・ すみません 聞き忘れました
でも全部 おいしいおいしいと 食べていただけたので
きっと おいしかったんだと思っています
お連れの方からは
「ブログ 見てますー」
と言われてしまい なんかとっても嬉しくなりました
H沢さんには 知り合いのシェフの方用に カルドンを持っていっていただいたのですが
代わりに ケーキをもらってしまいました。
太古からの知恵 物々交換ですね
今日のお客さんの範囲では カルドンに否定的な意見は ありませんでした
でも、お店で、「これおいしくない」って言いづらいですよね
なので、もう少し 様子を見たいです
カルドンは1株で直径2メートルくらい場所を取ってしまうので
来年の作付けを何株にするかは
その分 他の作物をあきらめるわけで 実は重要な問題なのですよー
あっ 娘つながりのH・Mさんからは チェコのおみやげです と
チョコレートをいただいてしまいました・・
(娘の大大親友が いま ずっとチェコにいっているのです)