これは、このあいだまで
水をあげすぎて腐ってしまったんじゃないかと
心配していた 苗です
無事に ほとんど発芽しました。
なんとか乾かそうと 日向に置いておいたので
葉っぱも がっちりと元気です
こちらは ずっと屋根の下、半日陰に置いておいた苗です
雨にあたる心配はなく、水やりも控えめにしていたので
腐る心配はしなかったのですが
成長に すごいばらつきが出ました
まだ発芽していない豆が12個ある一方で
ひょろひょろ伸びてしまったものもあるのです
手前の一個を
そっと持ち上げてみたら
下側は こんなになっていました
もう植え付けられます
そこで、さっそく畑に持っていき、
植え付けようとしたら
先日の足跡の手前に 新たな被害がありました・・
ウ〇チです
せっかくの新鮮なウ〇チなので
南側の空き地にあった モグラの穴に入れてきました
そのあと、30センチ間隔で植え付けて
猫対策で トンネルです
猫たちも、ウ〇チは できれば
モグラが来ているときにしてほしい・・
というか、どうせなら
モグラの穴の上でしてくれないかなあ・・
偕成社の絵本だと
ヴェルナー ・ホルツヴァルト作 ヴォルフ・エールブルッフ絵 関口裕昭訳
モグラに仕返しされてしまいますけど
うちに来るモグラは きっともっと おとなしいと思うよ