さて、今日はなにを書こうかなー
パソコンに向かいましたが 何も思いつきません
なので 今日はお休み・・と、思ったのですが
「ねー、カフェレギュームのご主人 また死んじゃったみたいよー」
「こんどはなんで?」
「さぁー、お酒の飲みすぎじゃない?」
と言われても困るので
とりあえず なにか書いておくことにしました
まずは 困ったときの猫です
アルを探したら・・
段ボールの中にいました
つんつんしてみましたが 相手にしてくれません
サンを探したら
ソファに爪をひっかけていました
こちらも 相手をしてくれるゆとりはないみたいです
しょうがないので、今朝の新聞1面の左下に載っていた
『火狩りの王 第三巻』で思ったことを 書きます
このシリーズは、過去のいろいろな本の要素が入り込んでいるだけでなく
独自に進化させ 築き上げた なかなか面白いファンタジーです
立川市の図書館は6館も購入していますが
わが武蔵村山市は 一館も購入していません
ただ、読んでいると これって児童書なんだろうかと
思ってしまうのも事実です
なんといっても、人が簡単に死にすぎるんですね
といっても、都立図書館の「統合検索」で調べたら
都内のほとんどの図書館が児童書として購入していました
市部で持っていないのは 武蔵村山と昭島だけです
まあ、絶対なければいけない本ではないので
別にかまわないのですけど
これだけ少数派だと ちょっと寂しいかも・・
ちなみに
立川では 1館だけヤングアダルトで購入しています