昨日 本当に久しぶりに立川に行く用事があり、
野菜売り場のコーナーで、「おかひじき」を見かけました。
山形産です。
手元の種の袋によると おかひじきは
寒い地域でも、播く時期は5-6月、収穫は8月までです。
どうやって栽培しているのでしょう?
ハウスで日除けをして育てているのでしょうか?
もしかしたら種の袋には、一応こう書いてあるけど、
実はおかひじき、いつでも栽培できるんじゃ・・?
ということで、実験してみることにしました。
このトンネルの中で
小さいタマネギを秋に植え付けたらどうなるのか
という実験を 今しているのですけど
芽が出てきたのは三分の一くらいで
いくつかは 腐って消えてしまっています。
芽が出ていなくても 触ってしっかりしているものは
引っこ抜こうとしたら 根っこが何本も出ていたのであきらめ、
消えてしまった場所にだけ、
おかひじきを まいてあります
どうなるでしょうね
さて、昨日 のらぼうをまいたのはブログに書きましたが、
ベランダでは、子持ちタカナやオータムポエムが育っていて
そろそろ、本命の葉物類、
ホウレン草や小松菜やチンゲン菜、水菜なども播く時期なのです。
この菜の花も
袋を見たら まけるのは あと10日間くらい・・
大変、みんなどこに植えましょう。
そこで今日は これらの植え場所作りをすることにし、
考えて・・ まず、このトマトを片付けることにしました
更地にして
肥料を入れて 耕運機です
他に3か所あるトマトの場所も片付ければ、
入間の一列もあるし、なんとかなりますね。
とりあえず 無事そうなトマトの実を回収しました。
これが 放っておくと やがてみんな色づきます
穴の開いているものや、傷んでいるものは
これの倍以上あって、みんな埋めてしまいました。
今日の収穫は オクラや四角豆と
大量の落花生です。
きっと 明日のメニューにも出てくると思います。
使い切れない落花生は 明日 直売ですね