もうすぐ 寒い冬がやってくるので
移植するなら 今のうちです。
ということで、今日は東側の通路にはみ出しているイチゴを
この、西側の境に移すことにしました。
オレガノやミントを引っこ抜き、除草して
一緒に引っこ抜いてしまった犠牲者5名は、
軽傷だったので、改めて植え付けました
100株ほど移植したところで 雨が降ってきてしまい
奥の少し膨らんでいるところは次回です。
雨が降り始めた時 担当が収穫に来て
これだけ収穫していきました
左から ケールとカーボロネロとオータムポエム
真ん中はズッキーニとスティックセニョール、シシトウやピーマン系で
右は非結球レタスとルッコラと水菜です。
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畑に行くたび 家で出た野菜くずや
傷んでしまったものを
肥料にしようと埋めています。
先日まではニンジンの畝の間、いまはエンドウの畝の間です。
畝を処分して耕すまで半年くらいあるので
ほとんど土の中で分解されてしまうのです
ところが今日は、その中に なかなか肥料になりそうにない
傷んだ栗や 干乾びたライムが混じっていました。
栗は、芽が出てきても困らない 通路の端っこに埋め
ライムは 北側の生垣沿いの
モグラの穴に
突っ込みました
計算では 「おむすびころりん」のように
ライムが転がって入っていき
「これはたいそうなものを」と
中から招待があるはずだったのですが、
両側に一個ずつ押し込めただけで
全然 転がっていきません。
はて? お話のおむすびは
ころころ転がって穴に入っていったので、
このライムより小さかったってことでしょうか?
おじいさん 糖質ダイエットをしていたのかなあ
いえ、
もっと大きなおじいさんも ネズミの穴に入らないと
話が進まないので、
「おむすびころりん」の穴には
ネズミの魔法が かかっていたってことですね。
干乾びたライムでは 魔法が発動するわけもないので
次回は、もっとおいしいものを入れてみなくっちゃ・・