うれしい話

今日は 畑に行く前に図書館に寄って

期限が来た本を返してきました。

 

そのうちの一冊、

『世界で読み継がれる子どもの本100』について

f:id:cafelegume:20210226214346j:plain

コリン・ソルター著、金原瑞人 安納令奈訳、原書房 2020

えーっ、100冊の中にそれが入るのかー という驚きから

基本図書とか 古典ということについて

感じたことを少し書こうかな と思っていたのですが

電話がかかってきて みんな飛んでしまいました。

 

電話は ブログを見た高校時代の友達からで、

「少しだったら うちの畑を使っていいよ」

という 嬉しい話だったのです。

「いま、使えるのは150㎡くらいだけど・・」

 

明日 さっそく見に行くことにしました。

 

畑では 

園芸用の支柱を 長さごとに整理して束ね、

f:id:cafelegume:20210226220803j:plain

折れているもの、傷のあるものは みんな処分することにしました

f:id:cafelegume:20210226220949j:plain

それでも これだけの支柱が残り

f:id:cafelegume:20210226221133j:plain

使う当てもないので どんよりと帰ってきたのです

 

なので、家に帰ってからビールを飲み

電話をうけてからビールを飲み と

 

なぜか 今日は(も)ビールが進んでいます・・