病気になった甘トウ美人を引き抜いて1週間。
あるはずのものが なくなっていると なんとなく落ち着きません
そこで今日は 昭島のカインズホームに行ってみたのですが
甘トウ美人どころか ピーマン・トウガラシ系自体がありませんでした
そこで、「みのーれ」に行ってみたら
あったのは「鷹の爪」と「ゲキカラ」だけです
もう あきらめようか と思ったのですが
ついでなので、グリーンセンター青木にまで足を延ばしたら
売っていました
もう老化苗で、根がこんなに回っていますけど
とりあえず、ほぐして
植え付けました
ちゃんと元気に育つといいなあ
今日は この三列の世話をしていたら
終わってしまいました
一枚一枚 ひっくり返してアブラムシ退治をするのは
とっても時間がかかるのです
これから先 葉の数はどんどん増えていくので
10枚をいっぺんに検査する方法を考えないと
現場が崩壊してしまいますー
というか、ナスにも半身萎凋病が出だしていて
すでに 崩壊が始まりだしている気がします。
これから、農薬を使わずにどうやって崩壊を遅らせるか
の戦いが日々続くんですね