昨日、孫たちが館山からやってきました
出がけに 漁協のお友達の方から 魚をもらったそうで
昨日の昼間 これをさばいて パーティーをしよう!
ということになりました・・
イワシを飲みかけのアジ
このイワシ、まだ食べられそう・・
イナダの胃の中にも 丸のまま3匹、入っていました・・
鮮度はとてもよさそうです
さばいて
まだ明るいうちから 飲んでしまいました
アジのなめろうが絶品です (撮りそこねました)
金目鯛のお刺身 2皿
イナダのお刺身も 2皿
今週のカフェメニューも 加わって
買い物に行かなくても とても素敵なディナーになりました
やっぱり、魚はすごいです
でも、娘は 漁協のお友達がくれるというのを 5回に4回は断っているとか・・
さばくのも、食べるのも エネルギーを使うんですって
「だって、でっかいイナダを一匹もらって さばいて食べたら、次の日は二匹、その次の日は三匹くるんだよー」
水揚げされたもののうち、出荷するほど数がまとまらないものや
出荷するには サイズが少し小さいものなど
半端なものが 漁協では毎日 けっこう出るみたいなのです・・
いいなあ・・
館山が近かったら すぐ、もらいにいくのに・・
「どこでもドア」がほしいです
あっ、でも 本当に近かったら
きっと毎日 海で釣りもしてしまって
「無農薬野菜カフェ」が 「海の恵みカフェ」になってしまいますね
「メニューは、採れるものによって変わります」・・が
坊主の日は どうなるのかなあ?