イチゴの移植 続き

早いもので もう10月の28日

来週中には 11月がやってきます

 

去年はどうしていたのかなと記録を見てみたら

もう エンドウの畝づくりが済み

最後の葉物の種も蒔き終わっていました

来年の春に採れる葉物類の種まきは そろそろ限度なのです

 

そこで今日は まず真ん中に見えているイチゴを西側境に移植して

エンドウの畝を作ることにしました

車がなぜ この場所にあるかというと

水を入れたポリタンクを 持って歩かなくて済むからです

先日ぶつけられた車体の右側の傷は この写真だと目立ちませんが

見積もりを取ったら 64万円以上かかるということでした。

右側の車線をはみだして 膨らんできた相手の方が悪くても

今の日本の保険だと、車がとまっていない限り

こちらも2割か3割は負担しないといけないんだそうで

10なん万かけて直した方がいいのかどうか ちょっと悩んでいます

だっていま 屋根のある軽トラ 状態ですもんね

 

先日放っておいた落花生は 全部食べられていて、

殻が周辺に転がっていました

上の方にキツネの💩もあったので

食べたのはキツネかもしれません

 

イチゴは 備中ぐわで少しずつ掘り起こして

白い根がいっぱいついているものを 移植していくのですけど

この西側の境は モグラの通り道になっているので

イチゴを移植しているのか モグラの穴をつぶしているのか

よく分からない状態になってしまいました。

たぶんモグラは キツネの匂いは嫌いだろうと、

あちこちから搔き集めてきたキツネの💩12個を穴の中に埋め

ラズベリーの枯れ枝も集めてきて、穴という穴に突っ込んでいたら

ここまでで 今日の作業は終了です

モグラの穴は まだまだあるので

キツネさん もっと💩してほしいです