先日、「カルドンの軟白」の記事を見たH沢さんとお話ししました。
彼女がよく行く店のシェフは、イタリアで修業された方です・・
で、話をしたら、
「カルドンってなに?」と、
カルドン自体を知らなかったそうです
彼女がイタリアにいた間、そんな野菜は身の周りにはなかったって・・
種屋さんは イタリアの代表的な冬野菜って 宣伝しているけど
実は マイナーなのかもしれません
で、逆に
「カルドンを見てみたい!」という話になり、
「軟白し終わったら、少しわけてね」ということになりました。
やったー カルドンを おいしく食べる方法を
彼女が考えてくれるかもしれません・・
今日 カルドンをチェックしたら、
埋めたはずのカルドンが 盛り土を持ち上げていました
間から 葉っぱが覗いています・・
もう一度 盛土をしてから 考えました
「もしもだよ、これをH沢さんの友達のシェフが おいしく食べる方法を発見して・・
もっと欲しい なんて言われたらどうしよう?」
そのときは、うちでも食べたいです。
で、今日、もう一株を倒して・・
無理やり倒して・・
穴を掘って
土をかけて・・
埋めてしまいました
ほんとに おいしくなると いいですね