たまねぎ「ももえ」を植え付けました

畑の北側に へんなものが落ちて?いました

文庫本のページがばらばらになっているのです

拾い集めたら60枚くらいありました。

全部確認したわけではありませんが、

276ページと380ページがあったので たぶんそのくらいの枚数です

どうしてこんなところにあるのでしょう?

 

で、その上を見たら

道路沿いに生えている木が 短くなっていて

先日引き抜かれた木と一緒になっていました。

きっと、まとめて処分するんですね

それならば、と

下の方に生えている邪魔な枝も切って 一緒に置いておきました

だいぶ 見通しが良くなり

この足元には ゴミから生えてきてしまったバターナッツが

生っているのですけど

その写真は撮りそこねたので また今度です。

 

さて、今日はタマネギ、「ももえ」ちゃんの植え付けをしました

奥の方の 先日植え付けたフォーカスを調べたら

3株がネギコガにやられています

それを引っこ抜いて 植え替えをし、

手前に「ももえ」を 140株植え付けたら

まだ苗が余っています。

そこで 隣に新しい畝を作り

90株植え付けました

そのむこう トンネルの中では

オータムポエムの花が咲いています。

これと、ブロッコリー「ハイツ」を初収穫し、

朝食用に レタスも間引いて来ました


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家に帰って 文庫本を調べてみたら

「第六章 十蔵、走る」

「第七章 筆子も走る」とあったので

それを入力して検索です。

すると今年1月に『寒王の楯』で直木賞を受賞した今村翔吾さんの

『てらこや青義堂 師匠、走る』が出てきました。

    小学館 2022

インターネットの検索って 便利ですね

 

でも、誰が捨てたのでしょう?

途中の60ページだけだと 読むに読めないので

今度から 捨てるときは丸ごと捨ててほしいです